国際協力

NGO

看護師として国際協力に携わるための、今後のキャリアプラン

看護師として国際協力に携わりたい私が、今考えている今後のキャリアについて書いていきます。医療留学をコロナで断念し、今はコロナ病棟で勤務しながら国内のNGOでの就職や、インターン・ボランティアを視野に入れて情報を集めています。
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看護師の私が国際協力を仕事にするまで#3~大阪でのコロナ病棟勤務開始から現在まで~

国際協力に携わりたいと考えている私がこれまで選んできたキャリアについて振り返っています。大阪のコロナ病棟で勤務しながら、次の計画を立てています。国内NGO団体やインターン・ボランティアについて情報をあつめ、社会問題や国際問題、医療英語の勉強をしています。
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看護師の私が国際協力を仕事にするまで#2~コロナで留学断念、離島ナースに~

将来国際協力に携わりたいと考えている私が、看護師免許をとってから選んできたキャリアについて振り返ります。医療英語は必須と考え、医療留学を計画して退職を決めましたが、コロナが流行し、留学の計画を断念しました。退職後は屋久島で、興味のあった離島ナースを経験しました。
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看護師の私が国際協力を仕事にするまで#1

将来国際協力に携わりたいと考えている私が選んできたキャリアについて振り返ります。看護学生時代はバイトや遊びで大学生活を楽しみながら過ごし、看護師免許をとってから、英語力を身に付けるためカナダにワーホリに行きました。貴重な留学経験のあと、帰国して救急病棟で働きました。
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なぜ、看護師になったのか。なぜ、国際協力なのか。

小学生のころから漠然と、世の中の不平等・不条理に納得がいかず、将来は国際協力がしたいと考えていました。知識のなかった私は、国際協力と言えば医療分野だろうと結び付け、医療分野の中でも患者さんのそばで関わることの出来る看護師を選びました。
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